2011年12月11日日曜日

3つの鉄則② 日本共産党は平気で嘘をつきます。

共産党員は、職場で言っていることと労働組合内で言ってることとが全く逆だったり、相手が知らないと判断すれば、平気で人を騙したり、過去の発言を平気で覆します。政治の世界でも、日本共産党はそういうところがありますね。
逆に考えれば、あなたの前でこっそり言っていることが共産党的で、職場で言っていることが模範生的。その落差が相当にひどい人は、かなりの確率で共産党員です。
共産党は、党組織の秘密を守るために、時には考えられない事をします。例えば、ターゲットを「あの人は共産党員だ」とデマを流します。そうすれば、ターゲットの信頼がなくなり、孤立させることができます。自分たちが嫌われていることを利用した独特の手口です。

日頃はまじめそうな共産党員。しかし、「いざ」というとき、誰もも見ていないところで、敵対する上司を吊し上げる目つきは、まさに殺さんとばかりの異様なもの。もちろん、日ごろの非暴力はどこへやら。

時と場合によって極度に態度が変わる。共産党員独特の行動です。
ゆえに、思わぬところで、「なんでこの人が」という行動をとり、馬脚をあらわすことがしばしばあります。

0 件のコメント:

コメントを投稿